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全国の旅と名湯を巡る(Ⅲ)

北海道の北の果てから沖縄まで、旅と湯めぐり

タイトル画は別府の鉄輪温泉   北海道知床の野趣満点「カムイワッカの湯」と本州南端;鹿児島指宿温泉の「砂湯」

北海道留萌・神居岩温泉


  北海道留萌・神居岩温泉








 http://onsen.warabuki.net/on-10.jpg



  


神居岩温泉の内湯


旅の記録;「日本一周」へリンクします
増毛の町を横切って再び海岸に出ると、
やがて留萌市に入った。 

「市」だけあってやはり大きいタウンである。 
夕暮れが迫ってきたので、G・Sに寄りながら温泉地を尋ねる。 
市郊外に「神居岩温泉」というのがあるらしい。

夕刻の時間帯で本来なら人々が活発に往来し、
夕餉の支度に忙しい頃合いのはずだが・・??、
何故か町並みは閑散としていた。 
それが、何故か心に引っ掛かったのである。


神居岩温泉」は、
留萌市街地から留萌川を渡り運動公園の手前、
チョイト山に入ったところに在った。

一軒宿の鄙びた温泉ホテル兼日帰り温泉施設であり、
神居岩は「カムイワ」と読むらしい。


早速ながら、浴室に入った瞬間すごい臭いがした。

内湯のみの浴場には湯船が四つあり、
そのうち窓際が単純硫黄泉、
寝湯がナトリウム-塩化物強塩泉、
茶色い湯船は薬湯。

温泉と薬湯全て加温、循環、寝湯のみ加水しているようで、
漢方皇源薬湯風呂とやや長ったらしい名の浴槽で、
ここから薬湯臭を発しているようだ。 

一方、冷鉱泉の沸かし湯もあり大浴槽に使用しているらしい。 
二種類の泉質があり、どちらかというと薬湯風呂がウリのようである。
 

温泉は濃密な泉質を期待したが、
浴感はあまり感じられずサッパリしたもんであった

泉質は、単純硫黄冷鉱泉とナトリウム-塩化物泉で、
アイヌの人々が病気や傷を癒したとも言われており、
現在も、このお湯目当の湯治客が多いとか。


同じ館内には広―い和室の
無料休憩所が在ったことは嬉しかった。
 
食堂兼休憩室で、
食事をしながら今日一日のまとめを行う。

休憩室の大型スクリーンが大相撲を放映していて、
小生もファンである大関魁皇」が優勝したことを報じていた。


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